東芝のテレビ REGZA 32J7 2013年製の電源基板 2020年11月12日に新品で購入

タイトル通りです。電源が入らなくなったので新品の電源基板を購入し、ゴム手袋をして交換し動作チェックをしましたが、電源は入り音は出ましたが映像がうつらず、どうやら液晶パネルと同時に壊れたようです。なので出品するに至りました。セカンドストリートでは32型のは2010年製あたりで14000円くらいで（しかも聞いたことのないメーカー）、持っているテレビよりも古いのを買うのもなと思ったのと、電気店での修理は２万以上と言われたので、コネで購入した次第です。交換自体はコンセントを外した状態で半日ほど放電させたら、静電気防止でゴム手袋をはめて裏のネジを外していって中のコネクタを三箇所外し、交換したら元通りにネジを付けていくだけです。当方の場合は、しばらく放置させていたら電源ランプが点きました。ドライバーを扱ったことがあり、ネジの位置をなんとなく覚えている程度のスキルで交換自体は簡単です。2013年は地デジに移行した年であり、東芝は海外で大量生産したようなので耐用年数が短いらしく、基板の不具合が多数上がっています。しかも電気店で32型で修理込み20000円以上し、単体では個人には新品の基板の購入が難しくなっています。他では基盤のみの写真を掲載して新品同様と掲載していますが、当方は箱付きで載せているので正真正銘の一度取り付けてみた純正品となります。一度取り付け確認しましたが、あくまでもNC ・NRです。32J7以外の物（43型など）にも流用は可能でネットやYouTubeにも紹介されていますが、当方は詳しくないので◯◯につきますか？などの質問には答えられません。入手しにくい基板をストックする目的でも良いかもしれません。壊れたテレビを家電リサイクル法により電器店まで持っていき3000円を支払い、必要書類を記載した後、新たに購入するもよし、遺品回収されたかもしれない品を購入するもよし、高い新品を買うもよし、無名メーカーの新品を買うもよし。宮古駅・山口団地駅周辺での手渡しとなります。発送は致しません。