オットー(骨音音叉)ボディーチューナー 128/64/32

バイオソニック社製 オットーチューナーセット 音叉の錘部分に変色が見られます。周波数には影響ありませんが、見た目を考慮し価格設定しております。チューナー表面、裏面、左右サイドの写真を載せていますのでご確認下さい。 以下はBiosonic社から出版されている[人間チューニング]ジョン・ボウリュウ著 からの、オットーチューナーに関する記述の部分抜粋です。 オットー128 オットー128は、鍼の場所、耳、手、足の反射点、そして/あるいはツボを音響的に刺激することが出来る。これらの点へのオットー128の使用は鍼、反射学、ツボの治療についての知識を必要とする。しかし、基本的なポイントは書籍から学べ、使うことが出来る。 オットー64 オットー64はオットー128の1オクターブ下にチューニングされていて、オットー128が完全5度の振動で揺れるように、低い音が出る。オットー64は自律神経システムのバランスを取るために仙骨の上に置いて振動させるように特別に設計されている。オットー128も仙骨におくことができる:しかし、オットー64の方が仙骨とより強い共振を起こす低い振動を生成する。 オットー32 オットー32チューニング・フォークは末梢神経、リンパ液の流れ、頭蓋縫合の動きを刺激する大きなチューニング・フォークである。オットー32を使う技術はチューニング・フォークの真ん中あたりを手の平の下の方で打つことである。これでチューニング・フォークを動作状態にでき、錘と先端部が揺れるのを見れる。次に、オットー32を作用させたい体の部位に持っていき、皮膚からほんの少し離れたところで動かす。 ※ 9月27日より5日間は事情により発送業務が出来ません。