☆特上模造刀 鬼神丸国重☆

☆居合刀.美術刀.模造刀.刀剣コレクション.撮影用 観賞用 ☆即購入大丈夫です。 ☆熟練の職人が仕上げた「鬼神丸国重」写しの刃紋。 特上模造刀とは・・・◆通常の模造刀は、柄の部分が振ることに適さない強度のプラスチック製の為にあくまでも鑑賞用として販売しておりますが、特上模造刀は、柄の部分に朴の木（ほうのき）を使用し居合の実際の稽古でも使用可能な強度に仕上がっております。もちろん、観賞用としても鞘の仕上がり、刃紋の美しさ、どれをとっても素晴らしい仕上がりです！ ※朴の木（ほうのき）は材質が均一で適度な弾力があり細工がし易いため、古くから日本刀の柄に使用されてきている木材です。 ※素材の特性上、多少のすり傷や粒子・塗装のムラ等が見られる場合があります。また、鞘からの抜き差しで刀身にすり傷等がつく場合がございます。あらかじめご了承下さい。 ☆刀袋付き 　　生産国:日本　製造：岐阜県関市 （観賞用美術刀剣証明書付き） ☆鬼神丸 国重（きじんまる くにしげ）は江戸時代の 摂津国の刀工。俗名長兵衛。 新刀中上作にして業物。本国は備中国で水田派の安左衛門国光の子。二代河内守国助の門人となり、江戸、秋田、薩摩などでも作刀するという。作風は大乱れの刃文を得意とし、茎には「摂州住国重」「摂州住池田鬼神丸国重」などと銘を切る。「池田」は住地摂州池田（現 大阪府池田市）のことである。 ☆勝小吉の差料。新選組三番隊組長、斎藤一の愛刀も、彼の作とされる。